キリスト教的な観点からまとめてみました。「世界平和の祈り」は神さまのみ心を特別に祈らせていただくお祈りです。以前キリスト教関係の掲示板に投稿した内容に若干手を入れました。
何ごとも「あれもよい」「これもよい」では駄目なのです。道はひとつに限定して学ばなければモノにはなりません。自力・他力に関わらず、どれかひとつの道に専心いたしましょう! それが全託というものです。
批判するという行為の意義って何だろう? 批判を殊更に嫌う人の多い中、イエス=キリストの行為を例として、この問題についてアプローチしてみました。以前あるところに発表した文章の採録です。
祈りによって愛の心を生み、愛の行為によって、すべての平和が生れる
「世界平和の祈り」は人類の完全平和=完全調和世界達成への真の《白道》である
「五井先生の絶筆」を改題&ページ移転。 世界平和の祈りに全託してゆくことが今日の世界にとって一番大事なのであって、一人でも多くの人が世界平和の祈りを祈って下さることを念じているのである
上記「五井先生の遺言」の続編的性格の新編エッセイ。 五井先生の真実の法に帰依すると言った場合、その法とは一体どのような法なのか? 森島恒吉先生によって開示された限りでの真実の五井先生の教えに私たちは帰依しています。(※未定稿)
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