 |
 |
世界平和の祈りに全託を！ 果たして五井先生は私たちに何を訴え続けてお亡くなりになったのでしょうか？
このページは「五井先生の遺言」の目次ページです。五井先生の絶筆を通して、五井先生の遺言・遺教について考察します。 |
|
|
|
|
完き人の教えには、何ものかを弟子に隠すような教師の握拳（にぎりこぶし）は、 存在しない。向上につとめた人は修行僧のつどいに関して何を語るであろうか。
（涅槃経）
|
|
|
 
|
 |
五井先生の遺言
|
 だから皆さんは、私に会える間はかまわず私に浄めてもらい、もし会えなくなれば世界人類の平和だけ祈っていればいいのです。
（五井昌久講話集３『光明の生活者』より）
|
|
|
|
 【五井先生の遺言】 CONTENTS
|
本編の趣旨や宗教の目的など、本文を読む上で前提となるべき事柄につき簡単にコメントしました。
|
「宗教とは出会いの体験である」との観点より、まず手始めに私の入信体験について述べさせていただきました。
|
私が入信した最晩年の頃の五井先生のお身体（からだ）の状態についてかなり詳しく述べさせていただきました。肉体身の五井先生をお慕いするのではなく、五井先生が私たちに示された“法”に随うべき時がついに来たのです。
|
五井先生がお亡くなりになる直前に書かれた文章につき紹介しました。五井先生は私たちに対して最期に何をお諭しになったでしょうか？
|
ご臨終間際の五井先生のご様子などにつきかなり詳しく紹介しました。五井先生のみ教えは“何千年たっても変わらぬ永遠の理法”です。
|
《信仰告白》とは「誓いのことば」です。私たちはかつて五井先生に対して何を誓ったでしょうか？ いま何を誓うでしょうか？
|
ご参考までに、唯一会主宰・森島先生の過去ログ（PEACE NIFON）より、若干の編集のうえ数編を再掲致しました。
|
|
|
2004.4.8
2006.1.16レイアウト改訂
2007.8.18タイトル改題 |
 |
|
 |
|
|
☆このサイトにお越しになった皆様の天命と幸せを
心よりお祈りさせていただきます。
世界人類が平和でありますように
貴方様が幸せでありますように |
|
|
|
五井先生の遺言
【序】
第一章
【参考】