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世界人類が平和でありますように
ようこそ!全託道場へ
 五井昌久先生の著書を下に、五井先生の真実のみ教えについて講義された森島恒吉先生の講義録(レジメ)です。
 本ページは、五井昌久先生の『生命光り輝け』をテキストに為された東京集会での森島恒吉先生の講義録です。
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全託道場山門 私たちの《信条》 森島恒吉先生講義録[目次] 生命光り輝け
世界平和の祈りに全託してゆくことが、今日の世界にとって、一番大事なのです。
(五井先生最後のお言葉)
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 Explanation★ 私たちの《信条》

世界人類が平和でありますように

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森島恒吉先生講義録30:

五井昌久先生講話集
『生命(いのち)光り輝け』




1.正しい祈り方と誤てる祈り方

(光の集団となって、闇を消してしまう)
一人一人の力が大きなものでなく弱くとも十人百人あつまれば十人、百人の結集した強い力を発揮することができるのです。業でさえ結集すれば国を滅ぼし、世界を破滅させる力をもつものですから、まして善いこと、光のことを団結して強く強く思えば、光の集団となってすべてを輝かすことになるのです。今の状態は光が闇の中を進軍してゆく姿なのです。ですから光を想って、光を結集させて強くするのです。闇をつらぬいて進軍するのです。そして闇を消してしまうのです。多くの人々が祈る高い光の祈り、平和の祈りは結集して、世界の指導者連の頭にひらめき、魔を消して、世界を平和にさせるのです。ですから一人でも多く大平和の祈願に燃えることが、業を一日も早く消して、真の平和を完成させることになるのです。(テキストP72)

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〔森島恒吉先生のコメント&解説〕
善なる人は孤高になりやすい。
一人だけで祈ればよいと思っていては、大きな働きはできない。(協調性が必要)
多くで祈れば、光りは結集する。
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(守護霊さん守護神さんお願いします。世界人類が平和でありますように)
ねたきりであってもク『どうか私たちの天命が完うされますように、子供や孫たちの天命が完うされますように、守護霊さん守護神さんお願いします。世界人類が平和でありますように』と祈っていれば、その想いは守護霊、守護神につながって、光と合体しているのですから、生命は立派に生きているのです。(テキストP82)

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〔森島恒吉先生のコメント&解説〕
私(森島先生)は『神さまお願いします』と知っていなかったから、心境がなかなかすすまなかった。『お願いします』がキーワード。このキーワードを知るのと知らないのとでは、祈りの効果が大きく異なる。
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(生命の宣言)
 祈りということは、自分の生命(いのち)を宣(の)り出すこと、生命の宣言ということなのです。「私の生命は神と一つである。神の生命なのである」という宣言が祈りなのです。
 自分の肉体頭脳が祈るのではなく、宇宙神にむかって、直霊分霊が「私はあなたと一つです」と宣言するのが祈りなのです。
 私なんか祈ったって、ということは聖霊をけがすことで、一見、謙遜そうに見えるけれど、それは卑下(ひげ)慢心でかえって困ったものなのです。
 肉体を動かしている生命と、宇宙に充満している生命との合体が祈りなのです。ですから、人類の平和を欲し、、世界の平和を人間は欲するのです。お願いするのではなく、平和であるのだ、と宣言するのです。平和の祈りが宇宙神と一体となり、地球を覆う迷いを光りで消すのです。
 生命と生命がむすびつき、宇宙神と直霊―分霊とがむすびつくわけです。そして、神の力がそのまま流れ出てくるのです。ですから、本当の祈りは強いんです。(テキストP136)

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〔森島恒吉先生のコメント&解説〕
五井先生のお話を聴いていると、「私の生命は神と一つである。神の生命なのである」と宣言したり、「世界人類は平和であるのだ」と宣言する行為が、本当の祈りであり、「世界人類が平和でありますように」の祈り言は、本当の祈りではないように、ここでは解釈することもできます。

ところが、「本当の祈りは強いんです」と説いた直後に、五井先生は、「世界人類が平和でありますように〜」と大乗的に祈ることが、人間にとって、今第一にすべきことです。守護霊、守護神を通して、世界平和、日本の平和を祈っていれば、自分は宇宙に拡大しているんですから、神と一体となっているのです」とも説いているのです。

後のお話のほうでは、「私の生命は神と一つである。神の生命なのである」と宣言したり、「世界人類は平和であるのだ」と宣言する方法をとらずに、「世界人類が平和でありますように」という祈り言を勧めておられるのです。

これでは、「私の生命は神と一つである。神の生命なのである」「世界人類は平和である」という本当の祈りである宣言をしたほうが良いのか、それとも「世界人類が平和でありますように」という守護の神霊に願う形の祈り言をしたほうが良いのか、あるいは両方をやったほうが良いのか、五井先生のお言葉を聴いてうるうちに、迷ってしまいかねません。

そこで私が解説しますと、肉体人間の私達は、「私の生命は神と一つである。神の生命なのである」「世界人類は平和である」という生命の宣言を、ことさらにする必要はないのです。私達は、守護の神霊に向かって「世界人類が平和でありますように」と祈るだけで良いのです。そうしますと、自然に本心から「私の生命は神と一つである。神の生命なのである」「世界人類は平和である」という宣言のひびきが肉体に伝わってくるのです。その生命の宣言は、おのずから、ひびいてくるのですから、肉体側でことさらにやる必要はないのです。それを、ことさらに肉体側で意識してやると、かえって、本心のひびきが現れなくなってしまうのです。

五井先生は、「真理とは、こういうものであるが、その真理の言葉だけを宣言しても、それは単なる言葉の羅列になってしまって、実際には真理を現わすことはできない。真理を実際に行為として現わせるようになるためには、順序として、まず守護の神霊に向かって『世界人類が平和でありますように』と祈らなくてはならないのだ。そして、『世界人類が平和でありますように』と祈っていれば、自然にいつしか、『私の生命は神と一つである。神の生命なのである』『世界人類は平和である』という本当の祈りが、本心からひびいてくるのだ。『世界平和の祈り』を祈っていれば、そうした強い力が湧いてくるのだ」と説いているのです。

言いかえますと、「真理の言葉」を唱えているだけでは、その真理を実行できるようにはなれないのです。「真理の言葉」と「真理を現わす方法」とは異なるのです。「守護の神霊への祈り言」を先にすれば、後から無為にして、真理が現れてくるのです。五井先生は「真理の宣言」をやるように、皆さんに勧めているわけではないのです。五井先生は、真理を現わす方法として、「世界平和の祈り」を実行することを勧めているのです。真理を現わす順序を間違えないで下さい。

それから、話は異なりますが、「私は神の子なんだ、と自覚しなさい」と五井先生が説いているお話もありますが、それは「本来、私は神の子なんだ、と自覚しなさい」という教えを、「本来」という言葉を単に省略して説いているのです。わかりきっている言葉を省略することは、誰にもよくあることで、五井先生のお話にも、こうした省略された部分があるので、その省略された部分の言葉を、私達は補って読み取ることが必要なのです。以上のことは、たびたび初心者に誤解される点なので、ご注意下さい。
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(守護霊さんよろしくお願いします、とすがりきってしまう)
結局、守護霊同士が過去世で夫婦であった人たちが、恋愛結婚することが一番よいのです。
それには守護霊さんよろしくお願いします、とすがりきってしまうことですね。(テキストP171)

(つねに守護霊さん守護神さんに想いを向け、感謝をささげていると守護霊さんが守りやすくなる)
当人の業(ごう)が障(さわ)りとなって、守護霊さんの働きがまるまる出来ないということはあります。しかし、守られている人間は、高い低いなどと思う必要はありません。守護霊さんのお力をフルに発揮して頂くためには、つねに守護霊さん守護神さんに想いを向け、感謝をささげていることです。そうすると守護霊さんも守りやすくなるのです。(テキストP175)

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〔森島恒吉先生のコメント&解説〕
守護霊さんに護ってもらうようになる秘密。これだけ知っているだけで、どんなに大きな財産かわからない。
守護霊さんの護りの強い人⇒平安無事に暮らせる。
守護霊さんの護りの弱い人⇒泣きっ面に、ハチ。
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2.正しい信念

(平和の祈りをしながら生きているのは、人類平和のために立派な働きをしているんだ)
地球を救うのはあなたです。「私が平和の祈りをしながら生きているのは、人類平和のために立派な働きをしているんだ」と堅く信じることです。そのことを真実に理解出来れば、どんなにうれしく生甲斐がある人生になるかわかりません。(テキストP141)

(「業は消えてゆくのだ」「必ずよくなる」)
一生かかってもいいじゃないですか。消えてゆく姿で心が安心しているもの。「消えてゆく、本心が出る。消えてゆく姿だ、これで本心が現われるんだ」と思いつづけて、五十になり六十になり七十才になった。「先生はああいったけれども、貧乏のままで死ぬ。けれど来生で必ずよくなる」と思うのです。それでもいいじゃないか。
(テキストP152)

(神さまは愛なのだから、絶対、自分を不幸にはしない)
神さまは愛なのだから、絶対、自分を不幸にはしない、という想いに変えなければならないです。(テキストP162)


3.観念的実相論の欠陥

(実相完全円満、業なし、悪なしの教えと、心の法則の教えには、大きな矛盾がある)
生長の家のように、最初に人間の実相は完全円満である、肉体なし、物質なし、業なし、悪なし、といいきっておいて、現象としては心の法則といって、あなたの心が悪いからこのような病気や不幸が出来たのだ、とその人の行いを責める。これは非常な矛盾です。業も、肉体も、物質もたしかにある。やがて消えてゆくものだがある。これをなしとし、ただ神のみとすると現世の生活において、ギャップが生じ、結局煩悶(はんもん)し、自分を責めるようになってしまいます。
 実相完全円満、というのは素晴しい教えなのだから、それならそれで、心の法則などのように、善も悪も心のままに現われるなどと教えてはいけません。凡夫はともすれば人を責めたいものなのだから、やさしい心の法則のほうをとって、自分を責め、人を責める道具にしてしまう。危いことです。自分を責め、人を責めては結局、いつまでたっても誰も救えません。(テキストP11)

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〔森島恒吉先生のコメント&解説〕
生長の家の教え
  あなたの心が悪い≡悪はある≠悪は無い (矛盾)
五井先生の教え
  悪は、今はあるけれども、消えてゆく
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(感情的に拝めもしないのに、無理にそれを拝もうとすることは誤りである)
感情的に拝めもしないのに、無理にそれを拝もうとすることは誤りです。それよりもっと自然に、心底からありがたいと、素直に拝めるような心を持たせるようにしなければなりません。いくら人間は本来仏性、神の子なのだ、霊なのだといっても、痛いのは痛いのであり、悪いものは悪いのですよ。それはそのままでいいのであって、そのまま受けて、それがどこから出たものか想い起し、即ちこれで過去の業が消えたのだ、もう再びこの業はつくるまい、と堅く思いこむのです。そうすると自己を痛めずに、自然に行いや運命がいつの間にかなおってゆくわけです。(テキストP32)

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〔森島恒吉先生のコメント&解説〕
富士聖地では拝ませている。感情的に拝めないのに、拝むのは、偽善であり嘘になる。
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(押しつけられた無理矢理の仕方がないからの拝み合いでは、何にもならない)
人間は神の子である。物質はない、悪はない、業はないのです。といっても現在の世の中には泥棒もいるし、強盗、殺人犯もいます。悪人がいるのですよ。その悪をも拝む必要はない。悪は悪なのです。夫を拝め、妻を拝め、拝み合いをしろ、といっても心の底から溢れて来た感謝で、自然に拝み合うのではなく、押しつけられた無理矢理の仕方がないからの拝み合いでは、どちらも進歩せず、何にもならないのです。(テキストP32)

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〔森島恒吉先生のコメント&解説〕
善と悪を区別することは必要。正しい宗教と邪教を一緒にするのは、業に妥協することである。
全てを善し、とすることは、良いようでいて良くない。
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(私は神の子である、円満完全である、と独力で想っても、その想いは、神に通じない)
善、悪をはっきり区別させることは大切なことなのです。悪いことは、よいのではないのです。この業生の激しく渦巻く現世に生きている以上、人を疑う気持が起るのは当然なことです。過去世の過去世から続いてきた誤った悪い想いがあります。罪業もあるでしょう。それらが積み重なって現われてくる現在、私は神の子である、円満完全である、と独力で想っても、その想いは、業に妨げられて神に通ぜず、現実に次々と悪いことが出てくるのです。悪人も出てくるのです。(テキストP33)

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〔森島恒吉先生のコメント&解説〕
悪を良しとすることは、悪にふたをすることである。
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(相手を、神の子、円満完全と拝もうとしても無理な話である。それは頭だけでわかった観念の知識の遊戯であり、言葉の羅列に過ぎず、救いにもならない)
それも本当に心底から、悪人も善人も等しく拝めるならば、その人には宗教はいりませんね。既に悟って仏であり、神人であるからです。ところが、そのような人はいないのですよ。宗教に入り、信仰をして神につながらなければ生きてゆく勇気も出ない人間が、すぐ神の子、円満完全と拝もうとしても無理な話なのです。それは頭だけでわかった観念の知識の遊戯であり、言葉の羅列に過ぎず、救いにもならないのです。かえって危険極まりのないものです。そんな実際に出来ないことをできると思い上るのを宗教高慢というわけです。(テキストP34)

(お委〔まか〕せと怠惰との違いを、はっきりと知らなければいけない)
 神様にすがっておまかせしていますから、泥棒なんか入らないと、鍵をかけないでおいたら、泥棒はしめたとばかり入って来て、みな盗んで行ってしまいますよ。火の不始末をしておいて、神様が守っていて下さるから大丈夫だと、何もしないでいたら、火事になって家は綺麗に焼けてしまいますよ。それはおまかせではなく、怠惰というものです。お委(まか)せと怠惰との違いを、はっきりと知らなければいけません神にすがりつつ、取るべき手段は取ることです。常識をはずさないで常識を超えてゆくことが本当の信仰なのです。(テキストP35)

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〔森島恒吉先生のコメント&解説〕
自分の取るべき手段をとりながら、神さまに護ってもらう。
○ 現実に努力して他力をする。
× 現実に怠惰で他力行。
⇒肉体人間の及ばざるところを神さまに護ってもらう、のが正しいおまかせ。
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4.心の法則の欠陥

(心の法則では、不幸を根本からなくすことが出来ない)
不幸になったのは、あなたの心の影ですよ、あなたが弱いから、あなたに愛情がないから不幸になったりするんです、というような心の法則では、不幸を根本からなくすことが出来ません。宗教に入ってくる人は、自分が弱いから何か大きな力にすがってくるんです。そうでなくとも弱い人間に向って、あなたが悪いからと責めたり、自分をいじめさせたりすることは、本当の救いにはならないのです。(テキストP97)


5.中庸実相論の特徴


6.世界平和の祈りの効果


7.辞典(豆知識)

十字架どちらか一方に片寄ることなき縦と横との十字交叉(完全を意味する)。
(テキストP8)

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〔森島恒吉先生のコメント&解説〕
十字架は完全を意味する。
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一向専心南無阿弥陀仏
(テキストP11)

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〔森島恒吉先生のコメント&解説〕
ただひたすら、念仏のみを行い、他の行をしないこと。私たちは、一向専心世界平和の祈りが大事。
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8.質疑応答



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森島恒吉講義録
【目次】

『生きている念仏』
『光明をつかむ』
『愛すること』
『愛・平和・祈り』
『平和を呼ぶ声』
『霊性の開発』
『本もの贋もの』
『空即是色』
『白光への道』
『祈りのある生活』 
『聖なる世界へ』
『運命を恐れるな』
『これからの文明文化』 
『信仰と直観』
『純朴の心』
『直言・提言・進言』
『人類の未来』
『日本の心』
『宗教問答(正)』
『続 宗教問答』
『神への郷愁』
『心貧しき者は幸いなり』
『魂が大きく開く時』
『天命を信じて人事を尽くせ』
『私に荷物を預けなさい』
『質問ありませんか?』
『高級霊は上機嫌』
『責めてはいけません』
『自由解脱への道』
五井昌久講話集・第一巻
『生命光り輝け』
五井昌久講話集・第四巻
『明るい心』
五井昌久講話集・第五巻
『不動の心』
『行雲流水』
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2003.6.18
2008.9.15移動&改訂
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